League of Legends:必要動作環境が変更、Windows7、8、8.1のサポートが終了

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Riotは12月12日、DevアップデートにてOSの必要動作環境を変更し、Windows7、8、8.1のサポートを終了することを発表しました。(↓動画の1:47~)

この変更は2月のパッチ14.4あたりで導入されます。

目次

League of Legends:必要動作環境

RiotはWindows7、8、8.1のサポートを終了する理由として、LoLの安定性とパフォーマンスの向上や主要なOSへのサポートが制限されるためと説明しています。

LoLの必要動作環境および推奨動作環境は以下のようになります。

必要動作環境推奨動作環境
CPUIntel:Core i3-530AMD:A6-3650ARM:非対応Intel:Core i5-3300AMD:Ryzen 3 1200ARM:非対応
CPU機能SSE3SSE4
GPUNVidia:GeForce 9600GTAMD:HD 6570Intel:Intel HD 4600 Integrated GraphicsNVidia:GeForce 560AMD:Radeon HD 6950Intel:Intel UHD 630 Integrated Graphics
GPU機能DX10相当のハードウェアDX11相当のハードウェア
VRAM1GB2GB
空き容量16GB HDD16GB SSD
OSバージョンWindows 10/11Windows 11
OSアーキテクチャx64x64
RAM2GB4GB
推奨グラフィック設定
推奨解像度1024×7681920×1080

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