9月4日、Fukuoka SoftBank HAWKS gaming(SHG)に所属するEvi選手が、自身のTwitchライブ配信にてプロゲーマーとしての引退を発表しました。
日本のLoL競技シーンを代表する選手として11年間活躍
Evi選手は2015年1月、DetonatioN RabbitFiveからLJLにデビュー。その後、7th heaven、Rampageを経て、2017年末にDetonatioN FocusMe(DFM)へ加入しました。RampageではLJL 2017 Spring・Summerを制覇し、DFM加入後も長きにわたって国内トップレーナーとして活躍しました。
中でも大きな転機となったのが2021年。DFMの一員として「Worlds 2021」に出場し、Play-In StageでCloud9を破ってグループ1位通過を達成。日本チームとして史上初となるWorldsメインステージ進出を成し遂げました。
国内ではLJLシーズン優勝10回を記録するなど、日本LoL史を代表する選手の一人として数々のタイトルを獲得しています。
日本人初のLEC挑戦、SHGでは再びWorldsへ
2022年末には約5年間所属したDFMを離れ、ヨーロッパのTeam Hereticsへ移籍。2023年シーズンには、日本人選手として初めて欧州最高峰リーグ「LEC」に参戦しました。
Team Hereticsを離れた後、一時は引退も検討していたことを明かしていましたが、2024年からSHGへ加入。加入初年度からLJL 2024 Spring・Summerの連覇に貢献し、PCS Summer Playoffsでは準優勝。SHGをチーム史上初となるWorlds出場へ導き、自身も再び世界大会の舞台へ戻りました。
その後も2025年から始まったLCP、そして2026年シーズンまでSHGのTOPレーナーとして競技活動を継続。日本LoLシーンの最前線に立ち続けてきました。
2015年のLJLデビューから約11年。国内で数々のタイトルを獲得し、日本勢初のWorldsメインステージ進出、日本人初のLEC挑戦など、日本のLoL競技シーンに数多くの歴史を残したEvi選手が、プロゲーマーとしてのキャリアに幕を下ろします。
なお、今後の活動やSHGでの活動については、現時点で詳細な発表は確認されていません。






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